アンシャープマスク

について [画像処理テクニック-アンシャープマスク] RAW現像の「現像ドットコム」!

画像処理テクニックトップへ戻る

画像処理テクニック step3 レタッチ

画像全体や被写体の輪郭を強調させてくっきりと見せる効果は、「アンシャープマスク」を使用します。「アンシャープマスク」は、画像内の個々のピクセルの周囲にある、異なる色情報を持ったピクセルを検索して、指定した量だけピクセルのコントラストを高めるフィルタです。

アンシャープマスクをかけるときは、「量」・「半径」・「しきい値」を設定します。

色の濃さの度合いを決め、数値が大きくなるほど、くっきりとした輪郭になります。
半径
輪郭の幅を決め、画像が荒い場合は大きく、細やかな場合は小さくします。
しきい値
濃度差(輪郭部分の階調差)の設定をします。数値が高いほど濃度差の高いピクセルにしかシャープがかからなくなります。数値が0で全面にかかり、255で全面にかからなくなります。
アンシャープマスク適用

アンシャープマスクは画像内の全てのピクセルに対して処理を行うため、コントラストの高めて欲しくないピクセルも目立ってしまうという点でRGBデータにおいて使い方が非常に難しい機能です。また、シャープネスの設定は画像の使用サイズや印刷条件によっても強弱を変える必要があるので、通常は最小限のシャープネスにしておくのが望ましいと言われています。

アンシャープマスク使用時の注意点

  • 境界線が出ないようにします。
  • 遠近感や立体感を失わないようにします。
  • 色トビや細部潰れが起こらないようにします。
  • やわらかい質感のものが硬質に見えないようにします。

このページのトップへ

画像処理テクニックトップへ戻る

DIGITAL PHOTO RETOUCH 最高のレタッチ技術で、思い通りの一枚に。
美女フォト こだわりの美しさを求めて、奇跡の一枚に。

RAW現像サービスのお申し込みはこちら!